看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

看護日誌 素敵なCAさん

2019年11月22日

このたびの台風・豪雨災害により被災された皆様に心よりお見舞い申しあげます。

 

朝晩も冷え込むようになり秋の色が濃くなってきました。今年は昨年ほど猛暑ではありませんでしたが、今年も暑かったですね!

我が家では、友人家族と沖縄旅行を毎年の恒例行事にしています。4家族が集まるので賑やかですね。今年は諸事情で、私だけ後追いでの参加になりました。なるべく沖縄滞在時間を多くできる飛行機の便はないかと探していたところ、夜中の3時に那覇へ飛ぶ便がありました。これに搭乗できれば朝の5時に着き、子供達や友達と丸一日過ごせる時間が作れるので、早速チケットを購入!!那覇に出発です!

真夜中の空港は普段私たちが見る空港とは違い、シィ~~~~ンとしています。ライトも最小限です。

チェックインカウンターのロビーには、当たり前ですが、この便に乗る乗客しかいません。

手荷物審査を抜けゲートに向かいましたが、ガラ~ンとしており、もちろんお店も開いてはいません。搭乗までは2時間ありテレビ視聴で時間をつぶしていました。ふと外に目を向けると沢山の空港職員の方が、整備や運搬・清掃などの仕事をされていました。以前、飛行機の工場見学に行ったとき整備士さんは24時間体制で勤務していると聞いたことを思い出しました。飛行機は飛んでいなくても、空港の人たちも24時間体制で働いていて、“安全・サービス”を提供する変則勤務する私たち看護師と同じだな、と実感しました。

搭乗時間になりチケットを通していざ機内へ!するとCAさんがとても美しい笑顔で迎えてくれました。私はハッとしました!真夜中は関係ありません。整容・ユニフォームの着こなし・立ち姿。これぞパーフェクトな接遇です!CAさんの刺激を受け、病棟夜勤をしていた頃の自分を思い出していました。化粧?していなかったな~、髪振り乱していたな~、疲れが容姿にでていたな~・・etc。

職種こそ違いますが、CAさんと看護師はサービス業という意味では同じです。看護師も何時も周りから見られています。私たちも“素敵な看護師さん”と言って頂けるように、適切な接遇を昼夜問わず実践しないといけないなぁと痛感しました。那覇から戻ったらCAさんを思い出し、自分から実践していこうと思いま~す。

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