看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

看護日誌 済生会学会に参加する楽しさは

2019年04月18日

今年で71回目となる〝済生会学会・平成30年度済生会総会”が富山県で開催されました。富山県での開催は、初めてということでした。私にとっても富山県は初めて訪れる土地でした。

私が〝済生会学会・総会“を楽しみにする理由は、開催地が毎年変わるため、様々な場所に赴くことができるからです。済生会は全国に81病院あり、済生会のある都道府県であれば、そこが開催地となり得るのです。昨年は福岡、来年は新潟が開催地です。もちろん、発表に際して取組をまとめるのは、簡単ではありませんが大変有意義な学びの機会になるだけでなく、様々な場所に訪れることができるのは嬉しいものです。各主催地で味わう現地食材は美味しく、東京とは違う風情ある街並みや空気感から得られる味わいも格別です。頑張った甲斐があったなと思える心地になります。

さらに総会ならではの感動も味わえます。今年は天皇陛下御在位三十年記念式典ご出席のため、総裁・秋篠宮殿下の御臨席がなく非常に残念ではありましたが、2400人の済生会人が参加しました。総会では永年勤続表彰者の表彰があり一斉起立は壮観です。国家斉唱があり、功労職員・永年勤続職員の表彰が10年目以上・20年目以上・30年目以上と順次行われます。今年の表彰者は2600人以上でした。

また全国から集まるため、済生会本部の研修でご一緒した仲間との再会などの喜びや、現地名産品の工夫を凝らした記念品など、これらの全てが学会参加の醍醐味になっているのだと思います。

私の〝済生会学会・総会″への参加は、今回で何度目になるのだろうと振り返ってみました。やや記憶がおぼろげですが京都×2・滋賀・高松・水戸・横浜×2・岡山・福岡・大阪でしょうか。東北地方にも行ってみたいものです。来年の新潟に思いを馳せながら考えるといたしましょう。

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