看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

看護日誌 芸術の秋

2018年10月22日

まだまだ暑い日もありますが、朝晩の気温差もだいぶでてきて少し秋の風が心地よいですね。

皆様は今年の秋の過ごしかたはもう決めましたか?

向島病院では一足早く、芸術の秋を先取りさせていただきました。

その様子をレポートしましたので、皆様にご紹介させていただきます。

9月5日に昨年同様、芸術家の方と合同でレクレーションがにぎやかに開催されました。

初めに当院に飾ら得ている芸術家の方の作品を紹介をしてくださいました。

患者さんたちは芸術作品を目の前に「きれい」「すごいわね。」と喜ばれていました。

 

続いて今年は4から6人グループ3つ分かれ、お手本の写真でイメージを膨らませたところで、紙に描いた花瓶に、患者さんが各々好きな色紙や花をデコレーションして一つの作品を完成させていきました。

 

ちぎった色紙を貼りつけたり、紙のお花を丁寧に造って昔のことを語ったり、色のバランスを考えたり・・・。

患者さん達は試行錯誤して、色々な表情をみせてくれ個性豊かな作品を作り上げてくださいました。

病院生活も病状や背景により入院期間は人それぞれ。我が家で心地よく暮らすより長い時間病院で過ごすことはストレスになることも多々あると思います。

いつもと違う芸術や何かに触れたり、考えたり、取り組むことはとても素敵なことだと思いました。

患者さんの作品は以下になります。

どの作品も素敵ですね!

 

これから気温もさがり、紅葉も深まりますが、芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と、秋は楽しみが沢山ありますね。

ぜひこの秋皆さんもいつもと違う自分の「○○な秋」を楽しんで見てはいかがでしょうか?