看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

新たな仲間

2017年04月28日

皆さん、こんにちは。看護部長の佐久間です。

日頃は、向島病院の看護日誌をお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

さて、平成29年度をスタートさせ、早くも4月が過ぎ去ろうとしています。

看護部では、15名の新たな仲間を向かい入れることができました。中でも、看護師や准看護師の免許を取得し、看護の現場へ一歩踏みだすことになった新人看護師は7名、近年まれにみる多さでした。新人が向島病院での経験をもとに、看護観を作り上げていくのかと思うと嬉しく思うと同時に、気持ちがいつも以上に引き締まったのを覚えています。

 

4月には新人看護師を対象とした研修が数多く存在します。その中で新人の皆さんに直接関わる機会を頂きました。それほど長い時間ではありませんが、個々の習得レベルや考え方を知ることができました。個々に合わせて動機づけや支援ができることで、新人の皆さんの変化を間近で見ることができました。今までできなかったことができるようになった瞬間の嬉しそうな顔、わからないことが「そっか!」と分かった瞬間の表情の変化を見るのは、私たちも嬉しくなります。

 

すでに、彼女たちは臨床にでて、先輩看護師とともに、毎日頑張ってくれています。患者さんの前に立てば、新人もエキスパートもありません。これから1人の看護師として、喜びも辛さも経験していくことになると思います。でも、そこには必ず医療人としての成長があります。この15名の仲間が、済生会向島病院の看護師として1人も欠けることなく、看護師としての役割を果たしていけるように支援することが、私の役目であると考えています。

看護部としての課題は山積ですが、その課題を1つ1つクリアすることを楽しみに、あゆみを止めることなく、進んでいきたいと思います。