看護師便り

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

我が家の感染対策

2013年09月04日

今年は手足口病が猛威を振るいましたね~。我が家の愛娘ももらってきました~。保育園で・・・。そして、今年は特に症状がひどくなる新しい型が出ており、うちも見事にその型の感染でした!!「水ぼうそうですか?」っというくらい手、足、口に留まらず、全身に発疹が出現し、小児科以外に皮膚科にも行かなければならなくなりました・・・。

当院のICNより「大人にもうつるから気を付けて!」と言われ、「そうですね!うつったら大変!」と、思って気を付けたのですが。1週間後・・・主人が・・・。突然の40℃近い発熱、下がったと思ったら足の裏にポツポツと。「うつったね・・・」その発疹は全身にも広がり、本当にすごかったです。大人が罹ると重症化するとはこのことです。足の裏が痛くて、まともに歩くこともできず、もう本当に懲り懲りだと言っていました。

とは言え、感染しないように気を付けていたのです。同じタオルは使わない、便と唾液で感染すると言われたので、おむつ替えや食器など・・・。寝るのも別々(私は娘と一緒ですが)。

私も感染管理に興味があり、いろいろな研修に行かせていただいています。また私の所属している部署も感染リスクの高い部署のため、感染対策を徹底するよう指導しています。では我が家ではどうだったのか? 対策が甘かったのか?というよりは、認識が甘かった? 娘が発症した頃に チューしてるんですよ、主人は娘に。

 

 

私はそれを見て“あ、チューしてる “

・・・・時すでに遅しでした。

「うつるよ」と私。

「あ、そうだった。どうしよう、うつるかな?」と主人。

「どうかな。わかんない」と私。

「一瞬だし、これぐらい大丈夫じゃない?」と主人。

「だといいけどね・・・」

よくなかった!全然駄目だった。恐るべし!コクサッキーウィルス!!

今回は二人の看病(といっても主人はほったらかしだったかな・・)で、仕事以上に疲れました・・・。

 

これから秋になり冬になりお決まりの感染症も次々出てくる季節になりますね・・。

そして可愛いわが子が保育園からいただいてきたり、ほかの園児にあげてしまったり・・・可愛いわが子からとはいえ、親としてはもらいたくなくてももらってしまったり・・・。あぁ・・そうはなりたくないですよね。

でも我が家は今回の事例を踏まえ、感染管理を勉強している者として、対策を立てて、家庭内での感染を回避して見せます(言っちゃったよ)。がんばります。今後の我が家の感染管理に乞うご期待!!

 

追記:主人は今度娘が手足口病に罹ったら、「実家へ避難する。別居だ!」と言ってます。うつらないためには、それが一番か~ f(^_^)

 

 

 

 

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