看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

看護日誌 Withコロナ

2020年07月25日

豪雨災害で被害に合われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。日本各地で豪雨が続き、一日も早い梅雨明けが待ち遠しい毎日です。

2020年が明け、もうすぐ7月も終わります。あっという間に半年が過ぎ去りました。昨年の12月に中国で原因不明の肺炎が報告され、7/22のロイター集計で世界のコロナウイルス感染者は1500万人を超え、世界で爆発的な増加になっています。日本でも感染者は26000人を超え、東京では7月9日以降新規感染者が200人越えの日が多くなっています。また、感染経路不明者が増えおり感染リスクが高まっているのを感じます。

当院でも院内に持ち込まないように外来・病棟では様々な対策を行っています。患者さんが入院するにあたっては、肺炎の有無をチェックし、院内でのマスク着用をお願いしています。また、面会も禁止させていただいています。患者さまやご家族さまには、入院中ご不便をおかけしておりますが、ご協力を宜しくお願い致します。

私達職員も毎日の健康観察、マスク着用や環境整備、ソーシャルディスタンスを保つ等など日々感染予防対策を実施しています。私生活でも意識して行動している結果でしょうか、“いつ電車に最期乗っただろう”というくらい、生活の行動範囲が自宅周辺に留まっています。

5月25日の非常事態宣言解除後1ヶ月以上が過ぎ、少し安心していたところで、感染者が拡大しています。毎日が窮屈で、どのくらいこの生活を続けるのか分からず不安な状況が続いていますが、シェークスピアのマクベスに出てくる『明けない夜はない』という言葉もあります。

Withコロナで日常の生活が早く戻ることを願いながら、新しい生活様式を取り入れながら、一人ひとりが意識して行動し、それを継続することが大切だと思っています。

7月 2020
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