看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

咳からの肋骨骨折を経験して感じたこと

2018年07月26日

4月の半ばくらいに風邪を引きました。

痰の絡む咳が出ていたのですが、熱も無く食欲もあり、栄養と睡眠をしっかりと取ればじきに良くなると思って過ごしていたら、咳をするときに右肋骨あたりに嫌な予感が・・・。

以前にも長引く咳が原因で左肋骨にはヒビが入ったことがあったので、「まさか、また・・・」と思いながらも数日過ごしていました。

咳をするたびに、痛いところを押さえて咳をしていました。深呼吸や起き上がり、シャンプーやハンドソープのポンプを押すときにも痛みがでてきたので、整形外科を受診しました。

 

レントゲンを撮って診察室へ。先生から「肋骨の骨折はレントゲン上判断が難しいんだよ。はっきりとは写っていないけど第3肋骨が折れているようだね。」と言われてしまいました。

治療はバストバンド、鎮痛剤、湿布の3つでした。

咳が止まらなかったので内科も受診。事情を説明して、咳止めを処方していただきました。

 

まず、バストバンドの効果は絶大でした。固定することって本当に大事だと改めて感じました。そして普段、鎮痛剤はできるだけ飲んでいなかったのですが、今回ばかりは頼ることで痛みを和らげることが出来ました。最後に、湿布も効果抜群でした。貼った側から効いているような感じになり痛みから解放された気分になりました。

 

1週間くらい鎮痛剤、湿布、バストバンド、咳止めの服用で徐々に症状も良くなってきました!(^^)!

 

 

今回湿布を貼るときに手が届かず、上手く貼ることができなかったので家族に貼ってもらったら、自分で貼った時より効果があるような気持ちになりました。

これが「手当て」なのかなと思いました。

辛い時、誰かに助けてもらい「手当て」してもらうことで気持ちが軽くなるということを改めて感じることができました。

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