看護師便り

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

寒中お見舞い申し上げます。

2013年01月16日

昨年の暮れは政界のこと、豪雪のことなどで忙しさを感じた年越しでした。

新年のご挨拶が遅れましたが、新しい年をどのように皆さまは迎えられましたでしょうか。

私は年末年始旅に出ることもなく家族と過ごしました。元旦は浅草寺へ初参り。

1時間ほどお行儀よく並びお参りを済ませ、くじを引き『あら~!』と言いながらおみくじを結び、屋台の誘惑にも負けず家に戻ってからゆっくり『おめでとうございます』をいたしました。

翌日は恒例行事の一つである隅田川七福神参り。インフルエンザ対策をとりながら約3時間かけて歩きました( ̄^ ̄)ゞ

毎年お参りごとに写真を撮りますが、今年は全員がマスクをかけていたのでまったく表情のわからないショットになっておりました(((o(*゚▽゚*)o)))。

親戚との食事会も行い、あれよあれよと時間は過ぎ、あっという間に仕事始めとなりました。慌しくはありましたが、家族と一緒に過ごせる時間を持てたことにとても感謝をしています。

でも、その時間に感謝はしていても、日々駆け足のように過ごしていると『もう!なんでよ!』とか『ちょっと~!いい加減にしてよ~!』などという言葉が無意識のうちに口から溢れたりしています。そんな言葉が溢れたことに気づいた時には、自分自身とても切なくなってきます。周りが見えておらず、自分だけが一生懸命のような、正しいような、周りはわかってくれていないような、そんな気持ちになっているのかもしれません。

このような気持ちは、家族とのやり取りだけでなく、職場やお友達、大好きな人とのあいだにも生じる気持ちだと思います。私たちの職業は『聴く』ということがとても大切になります。親・兄弟・友達など身近な人との関わり方と仕事での振舞いが同じであることはないと思います。『聴く』ということは『手当て』でもあると思います。この時の『手当て』は簡単なことではありませんが、人と人とのつながりや相手をわかる、私をわかってもらうことは、とても大事なことだと思います。

家族と過ごした年初めの話から、少し窮屈に感じる話しになってしまった気もしますが、今年は一層、人の気持ちや考えを大切にしながら、自分にとっての良い時間を育んでいきたいと思います。

みなさま、どうぞ今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

みなさんも散歩がてら、隅田川七福神参りをしながら、美味しい和菓子などをいただいてみてはいかがでしょうか(*´ω`*)。

2月は節分!!福を呼びましょう~!

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