看護師便り

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

My place…☆☆☆

2010年12月16日

今日は、看護日誌を覘いていただきありがとうございます。今回は、私が担当します救急外来をほんの少しご紹いたします。
当院の救急外来は、直接来院される方の診療を含め24時間救急車を受け入れています。ちょうど1年前に新しい救急外来が誕生し、設備も整い救急車専用の入口も出来ました。その入口を入ったところに、初療室と名付けられたシャワー室があり、次に処置室という構造になっています。 (写真:左下が初療室  右下が処置室から初療室を見た所です)

初療室 院内見学で救急外来に来られた方は、一様に「へェー・ホォー・そうですか」と感想を言われます。見学の方々が「いったいどんな人が使うのかな?」と、想像がつくかつかぬかの見学時間なので、皆様さらりと救急外来を後にしていかれます。となると、当院でも救急外来に関わらないスタッフは「初療室で何が行われているか!」を知らないのかもしれません。私としては、是非スタッフの皆さんに知ってほしいな~っと思います。

処置室から初療室を見た所 済生会は「医療を受けられずに困っている人たちにも、良い医療を受けられるように」という『救療済生』の精神のもとに診療を行っています。特に路上生活者の中には、診療を受ける前にシャワー浴を必要とされる方もいます。患者さんを搬送してくる救急隊の方々は、慣れた動作でテキパキ対応してくれるので、私達看護師は大変助かっています。(救急隊の皆さま、いつもありがとうございます) 
救急外来にはいろいろな患者さんが来院します。昼夜問わず酩酊(酔っぱらい状態)の方も救急車で来院します。私も専門職とは言え、結構怖い時もあります。そんな時は、当直の先生が時間の許す限り一緒に見てくれるので本当に心強いです(先生方thank youです)。また救急外来では、様々なケースに遭遇します。入院患者さんとは違い、救急外来では短時間での看護になりますが、この短時間の中で、来院した患者さんや付き添われてきたご家族と対応しています。めまぐるしく時間が過ぎていきますが、毎日充実しています。
話は変わりますが、私は気分を一新したいときやリラックスをするときに通勤時間に音楽を聴いています。色々聴いている中でも、嵐の『movin‘on』が気分的に盛り上がります。通常は3日に1度の割合で聴いています。3日に1度という、この『間』に気分を盛り上げる効果があるのだと信じています。
今日もpositively in my place!!頑張るぞ~~(*^^)v

 

12月 2010
« 11月   1月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031