看護日誌

東京都済生会向島病院、看護部のブログです。看護師が交代で日々の出来事や想いをお届けします。

自分を『リセット』したいとき

2009年05月08日

こんにちは、私は初めてここに登場です。
済生会は81の病院があり診療所・福祉施設全てを合わせると350以上の施設が全国にあります。済生会は転勤の制度がなく、他の済生会病院を知ることが中々できません。そんな中、去年の12月から今年3月まで当院で初めて出向という形式で救命救急特別研修に行ってきました。研修先の病院は新型救命救急センターという聞きなれない体系で運営されていました。当院は二次救急を行っていますが、新棟フルオープンの時は今とは別の機能で稼働する予定です。「せっかくの研修なら二次より三次を経験した方が良い」というご意見と、興味があったという事から未知なる領域・テレビの中の世界に身を投じました。 
新型救命救急センター 楽しい事もありツライ事もあり色々な意味で自分を見つめ直す良いきっかけになったなぁ。そして研修中は『ツライ時は成長している』などと自分に言い続け一日一日をまったく余裕なく過ごしました。 
救命センターと救命病棟に関わる全ての方々に、ここでは書ききれないぐらいお世話になりました。この場をかりて、もう一度お礼を言わせてもらいます。「出向中はありがとうございました。一生の宝もの(経験)になりました。」

さぁ~一生懸命仕事を頑張ったので、ご褒美にチョロット旅をしてきました。
しかし・・・あぁ~毎年春は慌ただしいですね・・・なぜって!?周囲はナンダ・カンダと眩しいし・・・それに今までの疲れが加わって、わたし的に気分が沈む季節となるんです。
気分的に沈んでいる時は、何をしても上手く行かないものですね。何でもマイナスに捉える事で自分を追い込み、でも自分に愛の鞭を振りながら働いているのです。これじゃあ、自分にもスタッフにも、もちろん患者さんにも良い影響を与えられない(>_<) そんな自分は嫌だから、自分を『リセット』したい!気分を『リフレッシュ』したいから、私は年に数回ふらっと3~4日旅にでます。(今度は2週間ぐらい欲しい~~) 
今回の行先は博多です。(九州が大好きなのです)
のぼせもん(情熱を持って頑張っている熱い博多っ子)が参加する博多どんたくは、日程上見られませんでしたが美味しい食べ物をたくさん食べ、買い物をして温泉に入り街中で聞こえる博多弁、東京にいると体験できない時間の流れが私を『リセット』してくれました。
休みを調節してくれる師長、「楽しんできてくださいね」と言ってくれる仲間に感謝しつつ、次のリフレッシュ!夏のバカンスに向けて頑張ります。

福岡タワー←福岡タワー:海浜タワーで日本一の高さ・海も島も市街も見渡せるよ